【急告】『尖閣諸島・シナ漁船衝突事件』 菅内閣へ怒濤の抗議街宣

投稿日:2010-09-30 - 投稿者(文責):mumeijin

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【日時】10月2日(土) 13:30~15:00 

【場所】神戸・三宮センター街 東側入口前
● JR「三ノ宮駅」から海側徒歩3分
● 阪神「三宮駅」から海側徒歩3分
● 阪急「三宮駅」から海側徒歩3分 

【注意事項】
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご用意ください。
・手書きのプラカード、日章旗持参、大歓迎。
・現場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。 

【主催】歴史捏造を糺す会
【協賛】WE.ARE?★TEAM-KANSAI!
 

【更新版】10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動[桜H22/9/30] 

 

  

日本国外務省「尖閣諸島の領有権についての基本見解」 

 尖閣諸島は、1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたものです。
 同諸島は爾来歴史的に一貫してわが国の領土たる南西諸島の一部を構成しており、1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていません。
 従って、サン・フランシスコ平和条約においても、尖閣諸島は、同条約第2条に基づきわが国が放棄した領土のうちには含まれず、第3条に基づき南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、1971年6月17日署名の琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)によりわが国に施政権が返還された地域の中に含まれています。以上の事実は、わが国の領土としての尖閣諸島の地位を何よりも明瞭に示すものです。
 なお、中国が尖閣諸島を台湾の一部と考えていなかったことは、サン・フランシスコ平和条約第3条に基づき米国の施政下に置かれた地域に同諸島が含まれている事実に対し従来何等異議を唱えなかったことからも明らかであり、中華人民共和国政府の場合も台湾当局の場合も1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化するに及びはじめて尖閣諸島の領有権を問題とするに至ったものです。
 また、従来中華人民共和国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的、地理的ないし地質的根拠等として挙げている諸点はいずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とはいえません。
 

 当然の事です。しかしこの自明の理が通用出来ないのが中国共産党政府。周辺国家に紛争の種子を輸出する中国共産党の無法に対しては隣国で同じ共産主義国家、ベトナム社会主義共和国までが警戒感を露わにする程だ。 

日本国沖縄県石垣市尖閣諸島:手前から奥に、南小島・北小島・魚釣島

 
 中国共産党による沖縄県(尖閣諸島)侵略を断固阻止しよう。そして彼等の野心に対し、日本人は団結し抗議の声を挙げなければならない。今がその時です。我等の愛する祖国 日本を護ろう!

河内長野市商工会青年部オフィシャルサイト