【告知協力】「第二十回記念 日本唱歌を歌う日の丸行進」【3/17(日)】

投稿日:2013-03-16 - 投稿者(文責):mumeijin

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第二十回記念 日本唱歌を歌う日の丸行進

【日時】
平成25年3月17日(日)

【集合】
新町北公園
(元・大阪厚生年金会館(オリックス劇場に改名)の南隣、ダイワロイネットホテル四ツ橋(06-6534-8055)の西隣、大阪市西区新町1-15)

【交通】
〇地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」2番出口から四ツ橋筋左隣の道を北へ5分
〇地下鉄四ツ橋線「本町駅」23番出口から四ツ橋筋右隣の道を南へ7分

【受付】12:50~【集会】13:20~【行進】14:00~ 【終了(予定)】~15:00

【行程】新町北公園~南久宝寺通り~心斎橋~難波元町(解散)

【主催】日の丸行進の会(連絡先・会代表:石黒大圓 090-1146-7351)

【協賛】頑張れ日本!全国行動委員会・京都府本部・大阪支部

【備考】毎月第3日曜日開催) 第二十一回は4月21日(日)開催)

★今月と来月は桜の花飾りを横断幕や幟につけて華やかにします。
★日の丸小旗を準備しました。沿道の人々に手や小旗をふって元気よく行進しましょう。
★開催月により府警本部の指導により時間変更の場合があります。事前に主催者へ照会ください★

【開催趣旨】
国旗「日の丸」が日本国中にひるがえる機運を盛り上げるために行ないます。講演会中心の活動では飽きたらず実践を伴った国民運動として、たとえ参加者が5人となったとしても毎月行ないます。日本では祖国の国旗・国歌がうとんじられるという非常識が常識になっています。それはなげかわしいと思い行動することにしました。行進では日本が誇りある国家となるよう日の丸を掲げることを訴え、また自衛隊の皆様の日ごろの活躍に感謝の気持ちを伝えます。また日本の唱歌は教科書からどんどん消されており、そのことにも憂慮しております。そのために「日の丸の旗」(白地に赤く~)や季節の日本唱歌、計6曲を皆で行進中に歌う「日本唱歌を歌う日の丸行進」といたします。
この行進は政治的抗議のデモではなく祖国日本を賛美する行進です。


 

産経新聞(平成25年2月25日朝刊・西日本版)掲載記事
「着ぐるみに風船… ”愛される”デモ行進が定着」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130224/wlf13022420300028-n1.htm  http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130224/wlf13022420300028-n2.htm 


関西での保守系集会・デモを取材し記事にする産経新聞に感謝

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【備考:文化大革命時代(1966-76)以降の産經新聞及び北京駐在メディアの動向】

昭和40年(1965)
産經新聞・読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・日経新聞・西日本新聞・共同通信・日本放送協会(NHK)・東京放送(現TBS)が北京に記者を常駐

昭和42年(1967)
9月 産經新聞 柴田穂(シバタ ミノル)北京支局長が国外追放(*1)。朝日新聞以外の毎日新聞 江頭数馬記者・西日本新聞等も追放。「反中・親台報道」がその理由とされる。柴田記者は「壁新聞」を翻訳しその内容をも日本に向け報告

昭和43年(1968)
日本経済新聞北京特派員、鮫島敬治記者が中共により抑留

昭和44年(1969)
産經新聞、サンケイ新聞に改題

昭和45年(1970)
9月 共同通信記者追放。北京駐在の日本人記者は朝日新聞 秋岡家栄氏(*2)のみとなる(~翌年1月)

昭和46年(1971)
1月 日経記者・西日本新聞記者が再入国。
9月 林彪クーデター未遂事件発生、11月サンケイ新聞が林彪失脚説を報道(当時サンケイ新聞は台湾・香港から中国報道を行っていた)

昭和47年(1972)
9月29日 日中国交樹立、日華断交

昭和49年(1974)
毎日新聞、北京支局復活、サンケイ新聞『蔣介石秘録』連載(~昭和51年)

昭和63年(1988)
サンケイ新聞、産經新聞に改題

平成10年(1998)
中国共産党の要請で、産經新聞が31年振り北京に中国総局設置


(*1)柴田 穂(1930年 – 1993年)
主著に『毛沢東の悲劇』『金日成の野望』『報道されなかった北京―私は追放された』他

(*2)秋岡家栄氏は朝日新聞退職後、中国共産党機関紙『人民日報』「海外版日本代理人」に就任。http://j.people.com.cn/2004/10/13/jp20041013_44252.html


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