台湾総統選、野党民進党予備選有力2氏が名乗り(未完)

投稿日:2011-03-23 - 投稿者(文責):mumeijin

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日本経済新聞より
【台北=新居耕治】台湾の野党・民進党の蔡英文主席(54)と蘇貞昌・元行政院長(首相、63)は23日、台北市の同党本部で総統選候補を決める党内の予備選に立候補することを届け出た。同党は5月4日に候補者を正式決定する予定で、2012年春の総統選に向け選挙ムードが高まってきた。

 民進党は4月下旬に実施する複数の世論調査をもとに総統候補を決定する。国民党は馬英九総統が再選を目指して立候補するのが確実で、6月までに正式決定する見通し。

 08年の総統選では民進党の陳水扁・前総統の汚職問題などが焦点になり、国民党の馬氏が民進党候補に圧勝して政権交代を実現した。だが、その後は災害対策など内政での馬政権の失策が響き野党・民進党が大きく復調。昨年11月の5直轄市長選では国民党が3市を制したものの全体の得票率では民進党が上回っており、総統選挙戦も激戦になる見通し。

 

 【台北=新居耕治】台湾の個人や企業で、東日本大震災の被災地支援のために義援金を拠出する動きが広がっている。海運大手、長栄集団の張栄発総裁が23日、日本赤十字を通じ個人で10億円を拠出したほか、鴻海精密工業の郭台銘・董事長も個人の基金と同社分を合わせて2億台湾ドル(約5億5千万円)の寄付を表明した。

 18日に複数のテレビ局が共同で放映したチャリティー番組には芸能人のほか馬英九総統も出演。企業や個人から8億台湾ドル近い寄付の表明があった。台湾赤十字は23日現在で11億台湾ドルの義援金が集まったとしている。

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