【同胞救出、必ず】　拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都【参加致しました】

投稿日：2012-05-20 - 投稿者（文責）：mumeijin

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（左）有本 明弘（拉致被害者家族会連絡会副代表）
（中）有本 嘉代子（拉致被害者家族会連絡会）
（右）荒木 和博（特定失踪者問題調査会代表）

10年前の小泉首相訪朝団以後、進展が無い拉致事件。断じて他人事ではない。国民一人ひとり、出来うる行動を起こそう。
（例）身近な市町村議員や都道県議員、国会議員に拉致問題についてactionを取るよう要請する。ブログやSNS等で北朝鮮による拉致事件の話題を掲載する。拉致被害家族方の活動に参加したり告知に協力を行う。
一人ひとりの行動が必ず解決進展への道につながる。この様な理不尽が放置されて良いわけがない。行動を!

「拉致被害者、奪還しよう！」　東山で集会　京都

■市民団体訴え、デモ行進も

北朝鮮による拉致被害者の奪還を訴える集会が１９日、被害者家族や市民ら約１５０人が参加して京都市東山区の円山公園音楽堂で開かれた。集会後、デモ行進も行われ、参加者たちは拉致問題の早期解決を呼びかけた。

◇

市民団体「頑張れ日本！全国行動委員会　京都府本部」が主催。昭和５８年ごろに欧州で拉致された有本恵子さん＝当時（２３）＝の両親、明弘さん、嘉代子さんも出席。嘉代子さんは被害者家族会のメンバーが高齢化していることに触れ、「活動は今年で２４年目を迎える。何とか生きている間に私たちの元に恵子が帰ってきてほしい」と切々と訴えた。

また、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表は「北朝鮮を必要以上に恐れては拉致問題解決の糸口を閉ざしてしまう」。同会の三宅博常務理事は「拉致問題の根本的な原因は国家のゆがみにある」と指摘し、これまでの政府の対応を批判した。

集会後、参加者たちは音楽堂から京都市役所までの約２キロをデモ行進。国旗や吉田松陰の言葉である「草莽崛起（そうもうくっき）」と書いたのぼりを手に「拉致された同胞を奪還しよう」と声高らかにシュプレヒコールを上げた。

参加者の女性（３０）＝京都市北区＝は「人ごとではなく、国民全体が拉致問題に対する意識を共有してほしい」と話した。

2012.5.20 02:02 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120520/kyt12052002020004-n1.htm

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【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（１）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（２）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（３）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（４）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（５）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（６）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（７）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（８）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（９）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（１０）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（１１）』

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（１２）』

 【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（１３）』 

【H24/5/19（土）】『拉致被害者奪還集会＆デモ in 京都（１４）』

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