[記録]対NHK「一万355人訴訟」、二審敗訴のNHKが上告

投稿日:2013-12-13 - 投稿者(文責):mumeijin

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「JAPANデビュー」訴訟でNHKが上告 「高裁判決は従来の最高裁判断と異なる」
産経ニュース(2013.12.12)

日本の台湾統治を扱ったNHKの番組内容で名誉を傷つけられたとして、出演した台湾先住民族のパイワン族や視聴者らがNHKに損害賠償を求めた訴訟で、NHK側が、台湾先住民族の女性に100万円の支払を命じた11月28日の東京高裁判決を不服として上告したことが12日、分かった。上告は11日付。

問題の番組は平成21年4月5日に放送されたNHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」の第1回「アジアの“一等国”」。1910年にロンドンで開かれた日英博覧会で、台湾先住民族のパイワン族が日本によって「人間動物園」として展示されたなどとして、台湾では現在も日本統治の傷が残るとした内容だった。

高裁判決は、「人間動物園」が博覧会参加者の娘である原告女性に対する差別的表現で、名誉を傷つけたと認定。「取材協力者の好意を土足で踏みにじるような結果を招いた」などとNHKの取材手法を批判し、NHK側が全面勝訴した一審判決の一部を覆した。

NHKは「高裁判決は名誉毀損に関する従来の最高裁判断とは異なる。最高裁に上告し、判断を仰ぎたい。NHKの考えは裁判の中で主張していく」とコメントした。


 

御存知の様に産経はニュースと共に川柳が併記されているが、これが核心をついており読ませる。

○こんなのが 公共放送 情けない…

○NHK 左翼動物園と 命名す

○上告は非常識 14年度は視聴料は 不払い運動加速する

○問題は 毀損じゃないよ 捏造だよ


日台戦争1今月3日、三宅博衆議院議員(日本維新の会)が衆議院総務委員会で質問をおこない、NHKが外国人職員数を把握していない」という回答を引き出している。これは極めて不可解な答弁である。公共放送局だからこそ外国籍職員数は把握しておかなければならないのだ。

なおこの場で、三宅議員はNHKの職員数を「1万0,354名(平成23年)」としていたが、正確には「1万0,482名(平成24年)」が最新のものである。

NHK集団訴訟の原告が10,335人であるから、平たく言うとNHK全職員と同じ人数の原告が訴訟に参加していることとなる。NHK公表資料によると女性職員数は1,520人(全体の14.5%)ということになっている(なおNHK受信料は公的負担金として、視聴するしないに関わらず支払いの義務があるとNHKは主張している。それであるならばNHK職員の給料は人事院規定額にするべきであろう)

NHKは職員数は把握出来ます、女性職員数は把握しています。「人物本位で採用しているので採用に当たり国籍は問いません(広く門戸を広げています)、しかしその国籍と員数は把握していません(吉国浩二 NHK専務理事)」。果たしてこの様な答弁が許されるのか、そしてこれ程いい加減な企業、団体が存在するであろうか。

結局、これがNHKが信頼されない理由なのである。
敢えて言うと「外国人の職員数を把握出来ない調査能力のNHK」が、百十年前の日本の台湾統治について公平性に基づいたドキュメンタリーを制作することは土台無理なのである。

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[東京高等裁判所判決(抜粋)]
本件番組(JAPANデビュー”アジアの一等国”)は、日本の台湾統治が台湾の人々に深い傷を残したと放送しているが、本件番組こそ(略)、控訴人(=原告の高許月妹さん)の心に、深い傷を残した」、悪質な番組なのである。NHKに意見を!

ところで「日台戦争」という全く定義がなされていない「用語」をNHKは使用した。この様な用語は日本の日本史、世界史教科書はおろか『国史大辞典』、『台湾史小事典』等の各種事典、そして許世楷氏による台湾人の抗日運動、政治活動研究の集大成『日本統治下の台湾 ‐抵抗と弾圧‐』(東京大学出版会)にも記載はない。歴史用語として未成熟な段階で有るから、というよりは全くの造語であるからである。

古諺にいう「過ちて改めざる是を過ちと謂う」、NHKは世間を欺く態度を改めるべきだ。



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