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【映像記録】8/26(土)東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を! 2020 東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸JR元町駅前]

2017-08-27
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[協力]立ち上がった日本人の会
[協力]神州蛇蝎の会

(1/5)「東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!」
2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸市 JR元町駅前/2017/8/26(土)]

 (2/5)「東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!」
2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸市 JR元町駅前/2017/8/26(土)]

 (3/5)「東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!」
2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸市 JR元町駅前/2017/8/26(土)]

 (4/5)「東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!」
2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸市 JR元町駅前/2017/8/26(土)]

 (5/5)「東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!」
2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸市 JR元町駅前/2017/8/26(土)]

署名に応じてくださったのは圧倒的に女性が多かった。その理由を参加者のひとりが分析していたのが面白かった。
男性は「(自分が)フライングしているんじゃないか」という事を恐れるので、率先して署名しない。女性は自分の直観に従うのでフライング(?)をものともしない。直観というのは大体外れないものです。


 

【重要/転載】台湾人の抗議を受ける日本五輪委員会(JOC)は日本の恥

2017-08-22
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本稿は、台湾研究フォーラム会長・永山英樹氏のブログ『台湾は日本の生命線』8月18日条の転載である。日本オリンピック委員会(JOC)による台湾人差別の実態が記録されている貴重な記録と思われる。台湾人差別を繰り返す、JOCへ抗議を!


八月十九日から学生のオリンピック」こと第二十九回ユニバーシアード競技大会を盛大に開催し、世界の注目を集めることとなる台湾台北市だが、日本五輪委員会(JOC)はこれにいったい何の怨みがあるというのか!

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いったい何の怨みがある?ユニバーシアードの開催地である台湾を侮辱するJOCに台湾人の間から抗議の声が!
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そのHPで競技大会を報じる際、開催地名として「台湾台北市」を「チャイニーズ・タイペイ・台北」「チャイニーズ・タイペイの台北」などと勝手に改竄しているのである。
(リンク先の一番下を参照)

台湾併呑を目論む中国に迎合する国際五輪委員会(IOC)のルールによれば、台湾の五輪委員会は「チャイニーズ・タイペイ五輪委員会」と名乗らざるを得ず、台湾の選手もその五輪委の名称の下でしか五輪など国際スポーツ大会に参加できないが、JOCはさらに一歩進み、台湾という地名をも「チャイニーズ・タイペイ」と書き換えた訳だ。

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中国に配慮するあまりの台湾侮辱である。

ある日本在住の台湾人が先頃、訂正をお願いすべくJOCに電話を掛け、「チャイニーズ・タイペイは五輪委員会の名としてIOCに登録されているのであり、地名としてではない」と訴えたのだが、向こうは「登録された名称を使っているだけ」の一点張り。そして最後は一方的に電話を切られたとか。自分たちの行いが誤りであることを、JOCは明らかに知っている訳だ。

他方、在日台湾同郷会の王紹英会長はこの件に関して声明文を発表。以下にその全文を掲げよう。祖国の存在を故なく否定された台湾人の悔しさが伝わってくるはずだ。


台湾の呼称に関するJOCの誤表記に対する声明

2017年8月17日
在日台湾同郷会
会長 王 紹英

我々の故郷、台湾では8月19日から第29回ユニバーシアード競技大会が開幕しますが、その開催都市である台北市について、公益財団法人日本オリンピックンピック協会のホームページは「チャイニーズ・タイペイ台北市」と表記しています。
これは「台湾台北市」を書き換えたものですが誤表記であり、改竄です。
たしかに台湾のオリンピック委員会は、中国の圧力を受ける国際オリンピック委員会(IOC)の規定に従い、「チャイニーズ・タイペイオリンピック委員会」と名乗らざるをえませんが、しかし地名としての「チャイニーズ・タイペイ」を押し付けられ、「台湾」の名を否認されなければならない理由はないのです。
「台湾」は単なる地名ではありません。国名の代わりとして世界に通用する呼称なのです。それを否定することは台湾の存在の否定であり、私達台湾人に対する侮辱であり、人権侵害です。
またこの誤表記を見た日本人は、「チャイニーズ・タイペイ」が正式な呼称と誤解しかねません。
先頃台北市が発行したユニバーシアードの英文パンフレットは、国際大学スポーツ連盟(FISU)の指導を受けて台湾を「チャイニーズ・タイペイ」と表記し、世論の猛反発を受けて「台湾」へと書き改めました。
JOCもそれと同じように、「台湾」へと改めるべきです。私達は台湾出身者としてそれを強く求めます。


台湾の最大手紙自由時報もこの声明文を大きく報道した→中華台北台北市 日奧委會網站拒更正
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そしてそれにより、ネット上ではJOCに訂正要求のメールを送ろうとの呼びかけもなされている(一人一信,抗議日本JOC網站將台灣列名為中華台北(台湾は台湾!JOCにmailを)

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ただし国に媚びるためなら台湾侮辱も厭わないJOCだ。台湾からの抗議など無視することだろう。
ただこうした抗議は、日本人こそが行うべきだと思うが、どうだろう。

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ちなみにJOCは、日本バスケット協会など国内競技連盟にも台湾という地名を「チャイニーズ・タイペイ」と書き換えるよう指導しているようでもある。とにかく日本の恥さらしだ。親日国家の人々をここまで怒らせるとは。

JOCに「チャイニーズ・タイペイ」の表記を「台湾」に正すよう求めよう!

公益財団法人日本オリンピック委員会
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
電話:03-3481-2298
メール:https://www.joc.or.jp/general/inquiry/


 

【参加&御署名を!】8/26(土)東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を! 2020 東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸JR元町駅前]

2017-08-12
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◇東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動◇

中国の政治圧力に屈したIOCのため、「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)の名でしかオリンピックに参加できない「台湾」。
しかしこうした差別を許していい訳がありません。そこで2020東京オリンピック・パラリンピックを台湾侮辱の舞台とさせないため、台湾選手団を「台湾」の名で迎えようと訴える2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会がこのほど発足し、すでに東京都議会に対する請願署名活動を日台両国で推進中です。8/26(土)、JR元町駅前 東口南広場
にて、「台湾正名」請願署名活動を行います。是非ともご参加、ご署名に御協力をお願いします。

東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!2020 東京五輪「台湾正名」請願署名活動[神戸]
■日時平成29年8月26日(土)13時00分~16時00分

■場所神戸・JR元町駅前東口南広場
地図:https://www.its-mo.com/z-124872520-486689269-18.htm

■内容:街頭演説、署名活動、趣旨文配布

[主催]台灣建國應援團(台湾建国応援団)

[協力]台湾研究フォーラム(台灣研究論壇)
[協力]利他利他有興会
[協力]立ち上がった日本人の会
[協力]神州蛇蝎の会

[後援]2020東京五輪 「台湾正名」推進協議会


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どうか署名に、ご協力をお願い致します。

署名用紙
http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei

2020東京五輪 「台湾正名」推進協議会
http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html


[訃報]三宅博 先生(前衆議院議員/日本維新の会)

2017-04-25
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さよなら三宅博先生
ありし日の三宅博先生
平成23年(2011)7月24日「東京・名古屋・大阪三都市同時開催≪感謝台湾!支持台湾!≫」街頭活動にて


三宅博 前衆議院議員が4月24日早朝、御逝去されました。享年67歳。
謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

通夜・告別式の日程は下記の通りです。

[通夜]4月27日(木) 19:00〜

[葬儀・告別式]4月28日(金) 11:00〜

[式場]八尾市・八光殿南植松(はっこうでんみなみうえまつ)
八尾市南植松町4-141 (JR八尾駅徒歩15分 Tel 072-940-7196)

[喪主]三宅育子様(夫人)


三宅博先生の主な肩書

元八尾市議会議員(3期)
前衆議院議員(日本維新の会)
河内国民文化研究会会長
頑張れ日本!全国行動委員会 大阪支部代表
特定失踪者問題調査会常務理事

三宅博先生公式ホームページ
http://www.miyakehiroshi.com/


[1/16,25]台湾最高峰・玉山(新高山)で積雪

2017-01-30
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新高山

1月16日、台湾で積雪があった。
那覇市より低緯度に位置する台湾で積雪が有ったことを話すと、本当?という顔をする日本人は多い。

台湾は国土の7割が丘陵・山岳地帯で、特に島を南北に貫く中央山系には、3千米級峰が30座ある。そしてこの山嶺では、厳冬期には降雪も珍しくない。アフリカ大陸の赤道直下のキリマンジャロ(5,895m)には氷河が存在するが、要は標高が高いのである。

その最高峰である玉山(日本名 新高山)は雪を頂いた山嶺が玉(ユイ)のごとく美しいことから、日本時代終焉後、新高山から玉山へと改名されたという。

強い寒気に見舞われた16日の台湾は、各地で冷え込み、最高峰の玉山(3,952m)では午前4時20分から15分間雪が降り、1cmの積雪があったと報道がされている。それでも昨年より13日遅い降雪であったそうである。

二度目の降雪は、やはり玉山で1月25日午前5時40分から8時5分まで降雪が観測され、1㎝の積雪があり、午前6時の玉山観測所では-4.7℃を観測している。なお本日(1/30)午前5時の玉山山頂の気温は-2.8℃、同時刻の富士山山頂の気温は-7.8℃であった。

以前、1月末の台北でダウンジャケット姿の若者達のなかで、私ひとりが丁シャツ姿であったことがあった。台湾は亜熱帯性気候の国なので、一般に暖房がない。だからだろうか、台湾人の「雪好き」や、寒さへの弱さをみると、どこか微笑ましい。

玉山中央氣象局HP:http://www.cwb.gov.tw/V7/observe/real/46755.htm

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新高山について
http://ilha-formosa.org/?p=27830


 

「一つの中国」とは何か?

2017-01-17
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日本経済新聞(2016/12/12 夕刊)
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今月11日、トランプ次期米大統領は「一つの中国」という従来の米国政府の政策を維持するかどうかは、中国の対応次第であるとの考えを表明した。それでは、米国が維持してきたという「一つの中国」とは何を意味するのか。この「一つの中国」は誤解や曲解されていることがあり、トランプ発言を報じた日本経済新聞(12月12日夕刊)では、「一つの中国 縛られず」という記事とともに「一つの中国」の解説が立項されているが、それ自体が誤っている。そこでまずは、ここで全文を確認してみたい。

▼一つの中国 米国は第2次世界大戦後、毛沢東率いる共産党と蔣介石の国民党で内戦状態にあった中国に対し、共産主義への対抗のため当初は国民党を支持した。しかしニクソン大統領が1972年に電撃的に中国を訪問し、米中関係正常化で一致。79年に米国と中国は外交関係を樹立した。
中国が全ての中国を代表する唯一の合法的政府であり、台湾を中国の一部とする「一つの中国」の原則の下で、米国は79年に台湾と断交した。一方で有事の際に台湾の防衛や武器提供などを可能にする台湾関係法を制定し、台湾との非公式関係を構築するなど、中国と台湾とのバランスをとった外交を進めていた。

赤線の個所は誤りである。

米国の「一つの中国」政策は、「中華人民共和国が主張する台湾の主権」を認めていない。では実際には何を認めているのか?それは、米国は「一つの中国政府(中華人民共和国)のみを認める。二つの中国政府(中華人民共和国政府と中華民国政府)をそれぞれ認めない」ということである。米中が合意しているのは、中国(中華人民共和国)が全ての中国を代表する唯一の合法的政府である、という点においてである。

日本経済新聞の「一つの中国」項は、米国政府の主張を、誤認識しているか、もしくは曲解している。なお日経では、同日の記事自体でも吉野直也記者の署名記事で、同様の過ちを記述している。

トランプ次期米大統領は11日放送のFOXテレビの番組で、米国が台湾を中国の一部とみなす「一つの中国」という従来の政策を維持していくかは、中国の対応次第だとの考えを表明した。相手を揺さぶりながら交渉を優位に運ぼうとするトランプ流の発言とみられるが、中国の反発は必至だ(後略)。

「一つの中国」を「台湾が中国の一部」と同義語にしているのは中華人民共和国政府(と日本経済新聞)であり、米国の「一つの中国」政策にはそのような意味は無い。現実を直視すれば理解出来ることである。台湾は独自に、司法、行政、立法権を有し事実上の主権国家として存在しており、中華人民共和国による支配を一度も受けていない。では、「台湾の独立」とは何を意味するかであるが、中華人民共和国からの台湾の分離独立である訳がなく、台湾が全中国を代表するというフィクションの中国体制(中華民国体制)を放棄し、現状に合致した憲法や国号の制定を経て台湾国(台湾共和国)として建国することで、これにより主権国家としての当然の権利(例えば国連への加盟や日本や国際社会との国交樹立)を行える国家を建国することを言う。

米中の言う「一つの中国」とは異なる意味であることを理解し、中華人民共和国の「一つの中国(台湾は中国の領土である)」と、米国政府の「一つの中国(現在、中国の合法政府は中華人民共和国であり、台湾の中華民国ではない)」とを峻別しなければならない。中華人民共和国の宣伝する「一つの中国」を米国のそれと混同してしまいがちであるが、中国の「一つの中国」主張では、台湾はチベット、東トルキスタン、尖閣諸島、南シナ海同様に中国の核心的利益(中国が譲ることの出来ないとする最重要の国益)であり、最終的に統一するという内容なのである。


現在、中華人民共和国(中国共産党)が、台中間の状況で断固反対しているのが以下の5つの状況を認めることである。中国が断固反対するということは、つまり道理にかなっているのである。①に関しては現状その通りであること、④の推進については結局は台湾人の意志に関わることであろう。また⑤は日本政府の立場である、台湾地位未定(日本は台湾の主権を放棄したがその帰属先は未定であり、中国が主張する中国の台湾主権を認めず)という事実を指す。

①「一つの中国、一つの台湾」
②「一つの中国、二つの政府」
③「二つの中国」
④「台湾独立を目的とする活動」
⑤「台湾の地位は未定であるとする主張」

世論調査
BSフジLIVE プライムニュース『トランプ×一つの中国 論戦…金美齢VS朱建栄』(1/13放送)より
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現在、大半の台湾人は自らを台湾人と認識しており、台湾と中国とを別の主権国家として認識している。ただ惜しむべきは、現状維持を容認する割合が約半数に達しており、台湾独立を希求する割合は僅かに2割弱であるということである。残念ながら、2005年に中国が制定した反国家分裂法(※)という武力を背景とした恫喝は、台湾人に対して一定程度成功しているのである。

李登輝政権を境に、自由と民主主義社会を享受したはずの台湾人、彼らの胸中や果して如何。
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(※)反国家分裂法 第8条
「台湾独立」分裂勢力がいかなる名目、いかなる方式であれ台湾を中国から切り離す事実をつくり、台湾の中国からの分離をもたらしかねない重大な事変が発生し、または平和統一の可能性が完全に失われたとき、国は非平和的方式その他必要な措置を講じて、国家の主権と領土保全を守ることが出来る。


平成二十九年元日 謹賀新年

2017-01-01
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大阪市内でFREE TIBETデモ隊と合同で、台湾への支持を表明する大阪の有志達。

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

皆様の御健康と御多幸を心よりお祈りいたしますとともに、
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

今年一年が皆様にとりまして、そして我等の日本と台湾にとり良き御年となります様に
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平成二十九年 元日  台灣建國應援團 一同

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台湾研究フォーラム主催「台湾を中国領とする文科省教科書検定糾弾」街宣署名活動に参加(2016/8/15)
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台湾(中華民国政府)、西アフリカのサントメ・プリンシペ民主共和国と断交

2016-12-21
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台湾の外交部(外務省)は21日、西アフリカのサントメ・プリンシペとの断交を発表した。中国は同日、断交を歓迎すると表明した。台湾の蔡英文総統とトランプ次期米大統領との電話会談などに中国は反発しており、背後で中国の意向が働いた可能性がある。

中台は国家として正統性を争っており、外国政府は両方を同時に外交承認することはできない。

台湾はサントメ・プリンシペから求められた財務支援を拒み、21日未明に断交を伝えられたという(※1)。台湾の李大維・外交部長(外相)は同日の記者会見で「財務問題を抱えた国につけ込む行為は両岸(中台)関係の助けにならない」とし、中国側が断交に関与したとの見方を示した。

一方、中国外務省の華春瑩副報道局長は21日、「サントメ・プリンシペが(台湾は中国の一部とする)一つの中国の原則という正しい道に戻ってきたことを歓迎する」との談話を発表。中国が同国と国交を樹立するかには触れていない。

今回の断交で台湾を外交承認する国は21カ国に減る。1980年代後半の水準に逆戻りする数で、中国側は台湾の孤立を狙った可能性がある。

中台は政権の正統性をかけ外交関係のある国を奪い合ってきた。中台融和が進んだ馬英九・前政権(2008~16年)時代には小休止していたが、今年5月に台湾独立を志向する民主進歩党(民進党)の蔡政権が発足して以降、中台関係は停滞している(※2)【台北=伊原健作】

日本経済新聞(2016/12/21)「台湾、サントメ・プリンシペと断交 背後に中国?」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H35_R21C16A2EAF000/


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サントメ・プリンシペ民主共和国はアフリカ西部の人口17万人の島嶼国。今回の断交による実質的な影響は殆どないとされ、「中華民国体制」という外来政権を打破し、台湾人自身の台湾共和国建国を主張する台湾独立派・建国派にとり、「正統中国争い」などは台湾と無縁のこととして、ガンビア・イスラム共和国との断交(2013年11月)同様に、ネット上などでは概ね歓迎されている。なおアフリカや太平洋上の島国には、中台からの援助を目的とした国家承認合戦が繰り返されてきたことは留意しておきたい(※3)。


(※1)中央社報道によると、財政難にあえぐサントメ・プリンシペが台湾に対して2億1000万米ドル(約246億9800万円)の支援を求め、台湾がそれを拒絶したことが今回の断交の背景と指摘している。
(※2)12/7、筆者は日本経済新聞社に対し、「日経が記述する『台湾独立』とは、何を意味するのか。台湾がどこの国から独立することを意味するのか?」を質したのだが、日経東京本社の担当者は以下のような説明を行っていた。

日本政府は、台湾を中国の一部と認めている(←事実ではない。日中共同宣言3条において、〝日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場(台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部である、という中国の主張)を十分理解し、尊重する→だからといって日本政府はこの中国の主張を承認していない)」

だから台湾独立とは、(台湾の)中華人民共和国からの独立を意味する」。

信じられないことであるが、これがこの担当者に言わせると、日本経済新聞の立場なのだそうだ。
一方この回答を予期していた筆者は、「日本政府が台湾は中華人民共和国国の一部であると承認したことは無い。また台湾独立とは、台湾に存在する中華民国体制(中国体制)というものからの脱却を意味しており、中華人民共和国からの独立を意味してはいないだろう」と横槍を入れたのだが、この日経社員は次の様な説明を行っている。

「日本政府が『中華民国』の呼称を禁止している。そのため日本経済新聞社としても、それに準じて中華民国という国名を報道は出来ない」
民間報道機関が、日本政府の立場にすり寄るというのも唖然とする話ではある。しかしながら終始不機嫌な対応であった日経社員、彼からは真実を追求するジャーナリズム精神の真逆の、役人のごとき事勿精神を強く感じたものであった。

(※3)1975年、サントメ・プリンシペは中華人民共和国(PRC)と国交樹立、1997年には台湾(中華民国政府:ROC)と国交樹立を行い、PRCとは断交。また今回の断交後の12月26日、PRCはサントメ・プリンシペとの国交樹立を発表している


なお来年1月7日~15日、蔡英文総統は、台湾を中国の正統政権「中華民国」とみなし外交関係を結ぶ数少ない国家のうち、中米4カ国のグアテマラ(瓜地馬拉)、ホンジュラス(宏都拉斯)、ニカラグア(尼加拉瓜)、エルサルバドル(薩爾瓦多)を訪問する予定である。
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[参考]中華民国外交部「邦交国」
→サントメ・プリンシペとの断交を受け、台湾を全中国を代表する国家「中華民国」として承認する国は21か国となった。
http://www.mofa.gov.tw/AlliesIndex.aspx?n=0757912EB2F1C601&sms=26470E539B6FA395


奉悼 三笠宮崇仁親王殿下

2016-10-27
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三笠宮崇仁親王親王殿下 薨去の悲報を拝しまして、謹んで奉悼の誠を捧げます

畏れ多くも、崇仁親王殿下におかせられましては、本日10月27日午前8時34分、聖路加国際病院(東京都中央区)において薨去遊ばされました。

御年百歳であられました。

ここに生前の御遺徳をお偲び申し上げ、謹んで哀悼の意を表させて頂きます。台灣建國應援團 一同


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三笠宮崇仁親王殿下、同妃百合子殿下(皇居:平成25年/2013年01月02日)

三笠宮崇仁親王殿下 御略歴

御名前  崇仁(たかひと)
宮号      三笠宮(みかさのみや)

続柄    大正天皇第4皇男子
御誕生日  大正4年12月2日
御印    若杉(わかすぎ)

成年式   昭和10年12月2日 (御年齢20歳)
総裁職等(公財)中近東文化センター名誉総裁日本・トルコ協会 名誉総裁日本赤十字社 名誉副総裁

御学歴等  学習院中等科を経て陸軍士官学校御卒業騎兵連隊で御勤務昭和16年 陸軍大学校御卒業,後参謀として御勤務

皇位継承順位五位であらせられました。


【大阪府報道発表】三笠宮崇仁親王殿下のご薨去に伴う記帳所の設置について
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=25730
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『チャイニーズタイペイではなく台湾と呼ぶことを求めます!』署名に御協力を!

2016-09-10
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我々、台灣建國應援團(台湾建国応援団)は、台湾研究フォーラム(台灣研究論壇)が現在推進している『2020東京オリンピックで台湾のことを「チャイニーズタイペイではなく台湾と呼ぶことを求めます!』の活動を支持します。

またスポーツの世界で中国による台湾併合を正当化しようとするための政治スローガン「中華台北」から台湾の主権と台湾人の尊厳を守護するための、この正名運動に対して皆様の御協力をお願い申し上げる次第です。

「チャイニーズタイペイ(CHINESE TAIPEI)」は「中華台北」と訳されることが多いが、「中国領台北(=中属台北)」の意味も有する、きわめて覇権主義的な造語である。例えて言うならば、沖縄県を「中華琉球」と称するようなものといえる。

日本国民と台湾人民の力で、国際社会における「中華台北」呼称を阻止しよう!

◇活動ウェブサイト「台湾2020東京」
http://taiwan2020tokyo.org/&h=1aqhfdofm&s=1_green

◇「台湾2020東京」オンライン署名活動(Change.org)
http://chn.ge/1q4zvg4&h=oaqg6tupb&s=1_white


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趣意文

オリンピックをはじめとするスポーツの国際試合で「台湾」ではなく「チャイニーズタイペイ」という言葉が使われています。

チャイニーズタイペイは「台湾は中国の一部である」という中国政府の政治的な圧力によって生まれた呼称です。中国政府は国際スポーツを政治問題に利用し、自らの主張を国際社会に宣伝しています。

台湾は台湾であり、中国ではありません。

2014年のひまわり学生運動や2016年の総統選挙からも分かるように、台湾国内で台湾人としての強いアイデンティティがあることは世界中の人々が理解していると思います。

そして現在、台湾では国際スポーツの会場で「台湾は台湾」という横断幕を掲げ、チャイニーズタイペイを使うことを拒否する運動が起きています。

私たちは台湾の人々の声に共感し、チャイニーズタイペイではなく「台湾は台湾」であることを国際社会に求めます。

多くの国の人々が賛同し、国際社会が認めることによって、チャイニーズタイペイという呼称を台湾に変えることが出来ると私たちは信じています。

最後に、この署名を立ち上げた私たちは日本人の立場として、2020年の東京オリンピックで台湾代表が台湾の表記で出場することを切に願います。

この署名は、日本国内の日本人と台湾人の有志が立ち上げました。

私たちは世界中の国々で「台湾は台湾」と訴える様々なグループが出て来ることを望みます。

私たちはこの署名を立ち上げましたが、訴える方法は一つではありません。思想と表現の自由を尊重し、自由にそれぞれの方法で平和的に行動する人々が増えることを望みます。


 

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