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10/6(日)に放送されたNHKスペシャル『中国激動 空前の農民大移住 』 においてNHKは性懲りもなく「台湾を中国領土とする地図」を使用。先ずはこの問題のシーンを150秒程にまとめているので確認頂きたい。
(なお当然のことであるが批評、検証の為に著作物の一部を引用する事は著作権法により保護された権利である。もしそれが出来なく成るならば、特に台湾報道で問題の多い公共放送局NHK製作番組を例示して批判する事が許されなくなってしまう)
故意であろうか、それとも過失であろうか? 結論を言うと故意だと断定出来る。NHKはこれまでにも同様のことを繰り返しており、その都度抗議を受けている。しかし「台湾入り中国地図」の使用を止めようとはしない。放送法「第二章 放送番組の編集等に関する通則」第四条には、放送事業者が国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならないとある。 一 公安及び善良な風俗を害しないこと。二 政治的に公平であること。三 報道は事実をまげないですること四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
「台湾は中国の不可分の領土である」というのは中国共産党の政治的主張(宣伝工作)であり事実ではなことは、中国が「沖縄県石垣市尖閣諸島は自国領である」と70年代になって言い出した事と同様である。しかしNHKは中国の意を汲む内容で今回番組を制作したことになる。「台湾は中国の不可分の一部である」という中国の主張に関して日本政府は「中国の〝主張は理解”し〝尊重する”がそれを承認はしていないことは常識である(中国共産党は「賛同」を日本政府に求めたが、我が国はそれを拒否している)。
事実、外務省は台湾を中華人民共和国と明確に区分している。
外務省「各国・地域情勢」では一国二制度の香港、マカオですら中華人民共和国とは区分されている。いわんや台湾には当然のこととして別項を設けた記述がなされている。正しく配慮がなされているのである。NHKの編集方針は放送法第二章第四条の一号、二号、三号に違反しているではないか。
一体、いつからNHKは(受信料で成り立つ)公共放送局としての節度を捨てて、中国共産党の政治宣伝を行う組織となったのであろうか。 NHKのこのような事実を曲解した態度が、いかに台湾人と台湾を侮辱していることであろうか。この非常識な番組制作態度に疑問を持たれた方にはぜひともNHKに対する質問、抗議活動に参加していただきと思う。またNHKは平成四年(1992)の「幻の王国ムスタン」事件を教訓として、真摯な態度で訂正と謝罪を行うべきである。
なお問題のNHKスペシャル『中国激動 空前の農民大移住 』は以下の日時に再放送されるので直接確認をすることが可能である。問題の個所は冒頭直後(開始約4分後)である。
再放送日時10月10日(木)午前0:40~午前1:30 [水曜深夜]http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi・・・
【NHK連絡先】℡ 0570-066-066(左記が利用出来ない場合は050-3786-5000)http://www.nhk.or.jp/css/goiken/call_center.html
メールによる御意見、御問合せ →メールフォームの「件名(番組名など)」欄に「中国激動」と記入すると、直接番組担当者に届くとの事 http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
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10/6(日)に放送されたNHKスペシャル『中国激動 空前の農民大移住 』 においてNHKは性懲りもなく「台湾を中国領土とする地図」を使用。先ずはこの問題のシーンを150秒程にまとめているので確認頂きたい。
(なお当然のことであるが批評、検証の為に著作物の一部を引用する事は著作権法により保護された権利である。もしそれが出来なく成るならば、特に台湾報道で問題の多い公共放送局NHK製作番組を例示して批判する事が許されなくなってしまう)
故意であろうか、それとも過失であろうか?
結論を言うと故意だと断定出来る。NHKはこれまでにも同様のことを繰り返しており、その都度抗議を受けている。しかし「台湾入り中国地図」の使用を止めようとはしない。
放送法「第二章 放送番組の編集等に関する通則」第四条には、放送事業者が国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならないとある。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
「台湾は中国の不可分の領土である」というのは中国共産党の政治的主張(宣伝工作)であり事実ではなことは、中国が「沖縄県石垣市尖閣諸島は自国領である」と70年代になって言い出した事と同様である。しかしNHKは中国の意を汲む内容で今回番組を制作したことになる。「台湾は中国の不可分の一部である」という中国の主張に関して日本政府は「中国の〝主張は理解”し〝尊重する”がそれを承認はしていないことは常識である(中国共産党は「賛同」を日本政府に求めたが、我が国はそれを拒否している)。
事実、外務省は台湾を中華人民共和国と明確に区分している。
外務省「各国・地域情勢」では一国二制度の香港、マカオですら中華人民共和国とは区分されている。いわんや台湾には当然のこととして別項を設けた記述がなされている。正しく配慮がなされているのである。NHKの編集方針は放送法第二章第四条の一号、二号、三号に違反しているではないか。
一体、いつからNHKは(受信料で成り立つ)公共放送局としての節度を捨てて、中国共産党の政治宣伝を行う組織となったのであろうか。
NHKのこのような事実を曲解した態度が、いかに台湾人と台湾を侮辱していることであろうか。この非常識な番組制作態度に疑問を持たれた方にはぜひともNHKに対する質問、抗議活動に参加していただきと思う。またNHKは平成四年(1992)の「幻の王国ムスタン」事件を教訓として、真摯な態度で訂正と謝罪を行うべきである。
なお問題のNHKスペシャル『中国激動 空前の農民大移住 』は以下の日時に再放送されるので直接確認をすることが可能である。問題の個所は冒頭直後(開始約4分後)である。
再放送日時
10月10日(木)午前0:40~午前1:30 [水曜深夜]
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi・・・
【NHK連絡先】
℡ 0570-066-066(左記が利用出来ない場合は050-3786-5000)
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/call_center.html
メールによる御意見、御問合せ
→メールフォームの「件名(番組名など)」欄に「中国激動」と記入すると、直接番組担当者に届くとの事
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html