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田邊憲司(本会副代表)は、台湾の中華民国政府(中国国民党政権)より台湾入国禁止処分(期間 2010年6月8日-2015年6月7日の五年間)を受けていた。
しかし陳唐山(民主進歩党/元外交部長=外務大臣に相当)国会執務室からの連絡により、「田邊憲司氏の入国規制が本年1月28日(Tue.)をもって解除されたこと」「また入国管理局は、既に台湾の各空港入管に『即日、田邊憲司氏の入国規制を解除したこと』が正式に通達され、空港入管は田邊憲司氏の入国規制についての資料は抹消されたこと」(陳唐山國會辦公室傳來訊息,田邊憲司入境管制案已經解除,移民署已經正式通令台灣各港口機場,即日起;解除田邊憲司入境管制。機場港口有關田邊憲司管制入境的電腦資料均已塗銷)等が判明した(1/27)。
陳唐山 立法委員(国会議員に相当)を中心とする台湾人有志らの努力により田邊副代表のブラック・リスト(黑名單)は3年8ヶ月にして解除された事になる。
以下は、中国国民党政権による政治弾圧に屈せず、粘り強く交渉により未知の日本人の為、そして台湾の民主主義を擁護した主要人物である。勿論様々な事情により御名前を記載出来ない協力者の人達もおられる。
≪中国国民党政権の不法に対し、納得することを拒否した人々≫ 陳 唐山 立法委員(民進党) 林義雄 主任、張葆源 助理、鄭道隆 助理 を中心とする陳唐山国会弁公室の皆様 黃 文玲 立法委員(台灣團結聯盟) 黃 偉哲 立法委員(民進党) 許 添財 立法委員(民進党) 李 俊悒 立法委員(民進党) 姚 文智 立法委員(民進党) 張 燦鍙 博士(前台灣獨立建國聯盟主席) 周倪安 立法委員(台灣團結聯盟). 王壽國 台南市李登輝民主協會 理事長 呂 俊輝 李登輝民主協会嘉義分会執行委員 黄 聖峰 監票者聯盟Observers 林 一方 先生 許 德聰 先生 永山英樹 台湾研究フォーラム(台灣研究論壇)会長、会員の皆様 Huei-Chih Hsiehさん 自由時報を中心とした台灣派メディアの人々、特に2010年5月13日自由時報記事「日青年登玉山 聲援台灣建國」執筆・丁偉杰記者、同年10月22日自由時報記事「日本右翼 台灣入境」執筆者・林文雄氏
日本李登輝友の会 有志 李登輝民主協会 有志 台灣建國應援團 同志 大山德宗(大山企業社會長) 其外多的台灣人與日本人同志與台灣派團體(多くの匿名の日台の同志達と台湾派団体).
陳唐山 立法委員近影 . 自身が国民党独裁政権下でブラックリスト(黑名單)組であり、渡米後1960年代後半からの民主活動家である。ブラック・リスト組の為、1974年の母堂の逝去に際して帰台することが叶わなかったという。台湾の民主化後、帰台して陳水扁政権で外交部長、総統府秘書長、国家安全会議秘書長といった要職を歴任。日本統治時代の昭和10年(1935)、台南の生まれである。 . 「古風で丁寧な日本語を話されていたのが印象的」とのこと(田邊会員談)。 良く知られている事だが、世界で最も美しい日本語を話すのは台湾の年配者(日本語世代)とされる。その日本語は端正で、どこか懐かしい。
≪「入国禁止関連」主要記事≫
〇菅直人の台湾入国を許していいのか(附:台湾の関連報道動画)
〇台灣建國應援團会員の台湾入国禁止に関連する内外主要紙報道
〇自由時報/ 電子報 2013年8月19日(月)記事 日本語訳
〇國民新聞(H24/3/25号)記事
〇【台灣宏觀電視 僑社新聞】被馬政府拒絕入國的友台日人當然期盼小英當選!
〇請把這部影片擴散! (この動画を拡散して下さい!)民主後退! 國民黨拒絕日本友台人士進入台灣!
〇908台灣國運動(主催:台灣國辦公室)への参加出席成らず
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田邊憲司(本会副代表)は、台湾の中華民国政府(中国国民党政権)より台湾入国禁止処分(期間 2010年6月8日-2015年6月7日の五年間)を受けていた。
しかし陳唐山(民主進歩党/元外交部長=外務大臣に相当)国会執務室からの連絡により、「田邊憲司氏の入国規制が本年1月28日(Tue.)をもって解除されたこと」「また入国管理局は、既に台湾の各空港入管に『即日、田邊憲司氏の入国規制を解除したこと』が正式に通達され、空港入管は田邊憲司氏の入国規制につい ての資料は抹消されたこと」(陳唐山國會辦公室傳來訊息,田邊憲司入境管制案已經解除,移 民署已經正式通令台灣各港口機場,即日起;解除田邊憲司入境管制 。機場港口有關田邊憲司管制入境的電腦資料均已塗銷)等が判明した(1/27)。
陳唐山 立法委員(国会議員に相当)を中心とする台湾人有志らの努力により田邊副代表のブラック・リスト(黑名單)は3年8ヶ月にして解除された事になる。
以下は、中国国民党政権による政治弾圧に屈せず、粘り強く交渉により未知の日本人の為、そして台湾の民主主義を擁護した主要人物である。勿論様々な事情により御名前を記載出来ない協力者の人達もおられる。
≪中国国民党政権の不法に対し、納得することを拒否した人々≫
陳 唐山 立法委員(民進党)
林義雄 主任、張葆源 助理、鄭道隆 助理 を中心とする陳唐山国会弁公室の皆様
黃 文玲 立法委員(台灣團結聯盟)
黃 偉哲 立法委員(民進党)
許 添財 立法委員(民進党)
李 俊悒 立法委員(民進党)
姚 文智 立法委員(民進党)
張 燦鍙 博士(前台灣獨立建國聯盟主席)
周倪安 立法委員(台灣團結聯盟).
王壽國 台南市李登輝民主協會 理事長
呂 俊輝 李登輝民主協会嘉義分会執行委員
黄 聖峰 監票者聯盟Observers
林 一方 先生
許 德聰 先生
永山英樹 台湾研究フォーラム(台灣研究論壇)会長、会員の皆様
Huei-Chih Hsiehさん
自由時報を中心とした台灣派メディアの人々、特に2010年5月13日自由時報記事「日青年登玉山 聲援台灣建國」執筆・丁偉杰記者、同年10月22日自由時報記事「日本右翼 台灣入境」執筆者・林文雄氏
日本李登輝友の会 有志
李登輝民主協会 有志
台灣建國應援團 同志
大山德宗(大山企業社會長)
其外多的台灣人與日本人同志與台灣派團體(多くの匿名の日台の同志達と台湾派団体).
陳唐山 立法委員近影
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自身が国民党独裁政権下でブラックリスト(黑名單)組であり、渡米後1960年代後半からの民主活動家である。ブラック・リスト組の為、1974年の母堂の逝去に際して帰台することが叶わなかったという。台湾の民主化後、帰台して陳水扁政権で外交部長、総統府秘書長、国家安全会議秘書長といった要職を歴任。日本統治時代の昭和10年(1935)、台南の生まれである。
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「古風で丁寧な日本語を話されていたのが印象的」とのこと(田邊会員談)。
良く知られている事だが、世界で最も美しい日本語を話すのは台湾の年配者(日本語世代)とされる。その日本語は端正で、どこか懐かしい。
≪「入国禁止関連」主要記事≫
〇菅直人の台湾入国を許していいのか(附:台湾の関連報道動画)
〇台灣建國應援團会員の台湾入国禁止に関連する内外主要紙報道
〇自由時報/ 電子報 2013年8月19日(月)記事 日本語訳
〇國民新聞(H24/3/25号)記事
〇【台灣宏觀電視 僑社新聞】被馬政府拒絕入國的友台日人當然期盼小英當選!
〇請把這部影片擴散! (この動画を拡散して下さい!)民主後退! 國民黨拒絕日本友台人士進入台灣!
〇908台灣國運動(主催:台灣國辦公室)への参加出席成らず