Archive for the ‘頑張れ日本!全国行動委員会’ Category

【推奨】頑張れ日本!全国行動委員会京都府本部 講演会【10/13(土)】

2012-09-27
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《転載元》
頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部H.P
http://www.ganbare-jp.info/news/news240922a.html

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頑張れ日本!全国行動委員会京都府本部主催の講演会『日本を守りたい』。
今回は「私たちの思いを国政へ」と題して、安藤ひろし先生のご講演を中心に開催致します。
ぜひご来場ください。

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【日 時】平成24年10月13日(土) 開場13:30~ 開会13:50~ (17:00終了予定)

【会 場】京都産業会館 2階第3会議室

【内 容】

第一部 活動報告 14:00~

公開座談会『尖閣諸島を目前にして』
椿原泰夫氏(頑張れ日本!全国行動委員会京都府本部顧問)
尖閣集団漁業活動に参加された方々 他

第二部 講演会 15:00~   

演題:日本再興のために 講師:安藤ひろし氏 (自由民主党衆議院京都府第6選挙区支部長、税理士)

※講師プロフィール 昭和40年3月28日生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒業後、相模鉄道株式会社入社。 その後、税理士を目指し会計事務所に転職。 平成9年12月、税理士試験合格。 平成10年4月、独立開業し安藤裕税理士事務所を開設。 平成22年12月、自民党衆議院京都6区候補者公募に合格し、自民党 京都府第6選挙区支部長に選任。

【参加費】500 円(当日受付にて)

【定 員】 80 名(先着順)

※お断り  会場内でのビデオ撮影・写真撮影・携帯電話の使用・録音などは固く お断りします。また、進行の妨げになる様な言動のあった場合は退場 していただきます。

【主 催】頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部

【御問合せ】 080-5634-5790(桑瀬) 090-6062-1006(小松)

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《補遺》

→今回の自由民主党総裁選において安倍晋三元総理大臣の推薦人のひとりである西田昌司参議院議員も、安藤ひろし氏の識見、人柄などを高く評価されておられるとのこと。

自由民主党衆議院京都府第6選挙区支部長 安藤ひろし WEBサイト
http://www.andouhiroshi.jp/

京都産業会館アクセス案内
http://www.ksk.or.jp/sub5.htm
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《告知協力》 【民間防衛】9.22(土) 中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動[桜H24/9/19]

2012-09-19
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 「尖閣守れ」「中国の侵略許すな 東京・渋谷で抗議活動《SankeiBIz 9/18(火)》

 中国の反日デモや尖閣諸島への中国漁船団への接近情報を受け、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)は18日、東京都渋谷区のJR渋谷駅前で、抗議の街頭演説を行った。「尖閣の海底資源を守れ」などと書いたプラカードや国旗を掲げた男女が集まり、主催者によると、少なくとも100人以上が「中国の侵略を許すな」とシュプレヒコールをあげた。

  22日には抗議のため、東京都港区の中国大使館前で大規模なデモを行う予定。1000人以上の参加を見込んでいるという。

SankeiBIz http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120918/mcb1209182334046-n1.htm

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【東京都港区】9/22(土)中国大使館包囲!中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動(デモ行進&抗議行動)

【日時・内容】平成24年9月22日(土)

【デモ集合】14時00分 都立「青山公園」南地区(港区六本木七丁目・千代田線「乃木坂」駅5番出口)

【デモ出発】15時00分 青山公園~三河台公園(六本木4丁目2番27号)

〇その後、中国大使館前で抗議行動 ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止) ※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。

【主催・お問合せ】  TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/

【引用】頑張れ日本!全国行動委員会HP
http://www.ganbare-nippon.net/news/diary.cgi?no=50

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【H24/9/16】第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進【動画一覧】

2012-09-16
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 新町北公園を東に進むと右手(南側)に難波神社(ナンバ ジンジャ)がみえてくる。
 御祭神は第十六代 仁徳天皇。社伝によると難波神社の源流は現在の松原市にあった社だという。その後幾度かの変遷をへてこの地に遷座されたのは天正十一年(1583)のこと。難波神社東側(南久宝寺町3丁目交差点)を右折すると御堂筋に合流し、そのまま南下すると南海なんば駅へと至る

【日時】平成24年9月16日(日)集合・集会 13:00

【集合場所】新町北公園(大阪市西区新町1-15) [地図]http://goo.gl/maps/QBhbQ

【受付】12:30 【集会】13:00【行進開始】13:40

【行程】新町北公園~南久宝寺町通り~心斎橋~難波元町(解散)終了:14:40

【開催趣旨】 日本国旗「日の丸」が日本国中に翻る機運を盛り上げるために行ないます。

【石黒大圓 日の丸行進の会 代表談】

 講演会中心の活動では飽きたらず実践を伴った国民運動として、たとえ参加者が5人となっても毎月行ないます。日本では祖国の国旗・国歌がうとんじられるという非常識が常識になっています。それはおかしいと思い行動することにしました。

 「日の丸行進」は奇跡的に過去13回とも酷暑や雨からまぬがれ、幸いなことに毎回約100名ほどのご参加をいただいております。行進では日本を誇りある国家となるよう日の丸を掲げることを訴え、また自衛隊の皆様の日ごろの活躍に感謝の気持ちを伝えます。また日本の唱歌は教科書からどんどん消されており、そのことに憂慮しています。

 そのために「日の丸の旗」(白地に赤く~)や季節の日本唱歌、計6曲を、皆で行進中に歌う「日本唱歌を歌う日の丸行進」といたします。

 この行進は政治的抗議のデモではなく、祖国日本を賛美する行進です。そのために「ありがとう」などの肯定的な言霊を発し、沿道の人々へ手を振るなど、独特の行進をして日本の国民デモの形を変えたいと思っています。動物着ぐるみたちが先頭を歩き、色とりどりの風船を沿道の人々に配布していますので非情に好評です。

【主張の内容】 「日の丸をあげよう」「がんばれ 日本」「自衛隊の皆様 ありがとう」「東北 がんばれ」等

【毎月開催】 第15回は10月21日、11月は18日開催予定(ともに13時開催予定、集合場所は「新町北公園」)

【主催】日の丸行進の会 [連絡先・会代表]石黒大圓

【協賛】頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部、大阪支部、大阪有志

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第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(1)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(2)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(3)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(4)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(5)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(6)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(7)

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進(8)

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 この日の大阪市の気候は晴のち曇、気温31度、湿度60%、盛夏は過ぎたといえ湿度が高い。むっとする暑さのなかで身体を動かすとすぐにほどよい汗が。

 主催者の石黒大圓さんによると今回はおよそ90名が参加したそうです。御堂筋を歩く日本人の多くからは特有なやや無関心な態度、道行く幼児と母親からは兎の着ぐるみの姿と風船のプレゼントに喜び、外国人観光客は強い好奇心をもって写真撮影をおこなう。韓国領事館前では竹島を不法占拠し続ける韓国に対する抗議の声が自然に発生する。概ねこのような反応だったでしょうか。

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【告知協力】 『日本唱歌を歌う日の丸行進』【9/16】

2012-09-03
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日の丸行進の会 PR動画

第十四回 日本唱歌を歌う日の丸行進【毎月開催】

【日時】平成24年9月16日(日)

【集合場所】
「新町北公園」(元・大阪厚生年金会館(4月からオリックス劇場に改名)の南隣、 ダイワロイネットホテル四ツ橋(06-6534-8055)の西隣、大阪市西区新町1-15)(地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」2番出口から四ツ橋筋の左隣の道を北へ5分/地下鉄四ツ橋線「本町駅」23番出口から四ツ橋筋の右隣の道を南へ7分)

【地  図】http://goo.gl/AV3bJ 
【受  付】12:30~
【集  会】13:00~
【行進開始】13:40~
【行  程】南久宝寺町通り~御堂筋~心斎橋~難波元町(14:40着予定)

【開催趣旨】
 日本国旗「日の丸」が日本国中にひるがえる機運を盛り上げるために行ないます。 講演会中心の活動では飽きたらず実践を伴った国民運動として、たとえ参加者が5人となったとしても毎月行ないます。

 日本では祖国の国旗・国歌がうとんじられるという非常識が常識になっています。それはおかしいと思い行動することにしました。

 「日の丸行進」は奇跡的に過去 12回とも酷暑や雨からまぬがれ、幸いなことに毎回約100名ほどのご参加をいただいております。行進では日本を 誇りある国家となるよう日の丸を掲げることを訴え、また自衛隊の皆様の日ごろの活躍に感謝の気持ちを伝えます。

 また日本の唱歌は教科書からどんどん消されており、そのことに憂慮しています。 そのために「日の丸の旗」(白地に赤く~)や季節の日本唱歌、計6曲を、皆で 行進中に歌い「日本唱歌を歌う日の丸行進」といたします。

 この行進は政治的抗議のデモではなく、祖国日本を賛美する行進です。そのために「ありがとう」などの肯定的な言霊を発し、沿道の人々へ手を振るなど、独特の 行進をして日本の国民デモの形を変えたいと思っています。色とりどりの風船を沿道の人々に配布していますので非常に好評です。

 なお今月も浴衣を着て華やかに行進します。浴衣以外の服装でもご参加いただけます。インターネットで検索していただいたら「日本唱歌を歌う日の丸行進」の動画が映っています。ぜひご覧ください

【主張の内容】
「日の丸をあげよう」「がんばれ 日本」「自衛隊の皆様 ありがとう」「東北 がんばれ」等

【主催】日の丸行進の会 連絡先・会代表:石黒大圓 090-1146-7351

【協賛】頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部 関西総本部 大阪支部
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【付記】「從尖閣海域致台灣朋友/尖閣海域から台湾へ送ったメッセージ」-永山英樹台湾研究フォーラム会長の声明について(下)-

2012-08-24
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 永山英樹台湾研究フォーラム会長が指摘する「尖閣諸島が沖縄県から台北州へ編入云々」という箇所について、日本人には余り耳慣れない事である。しかし台湾でその様な言説が存在していることを意味する。これは一体どういう事であろうか。

 李登輝元総統は尖閣諸島の帰属について総統時代から次のような旨を明言されている。つまり「尖閣諸島がどこの国に帰属するかは明確である。尖閣諸島は過去も現在も日本の領土である。尖閣諸島は日本の行政区分では沖縄県に属す」と。そしてまた李登輝総統は昨年、月刊誌『文藝春秋』誌上において次のように述べられている(※1)。

「尖閣諸島は、かつて台湾が日本の植民地であった時代から、台湾とは深い関係がありました。尖閣諸島の近海は当時から豊富な魚場でしたから、沖縄、台湾双方の漁民がそこで漁をしていたのです。沖縄の漁民からすると、獲れた魚を那覇まで持って帰るよりも、台湾の基隆や台北の市場の方がより近く鮮度の高い状態で売れる。台湾に住む沖縄の漁民も少なくありませんでした。こうした背景から、沖縄県庁は、当時の台湾州政府に漁民、漁場、それから漁船の管理を委託していました。いずれも国内の移動・売買でしたから、特段の問題はなく、ずっと慣習として続いてきました」

 かつて日本統治時代の台湾では尖閣諸島周辺での漁業関係の管理を地理的利便性から台湾州政府でも行っていたという内容である。無論、尖閣諸島が台北州へ編入されたとは語っておらず、尖閣諸島が日本の領土であるという主張に変わりはない。

 また『台湾人四百年史』の著者で最古参の台湾独立運動家の史明(本名:施朝暉)氏は月刊誌『正論』において平野久美子氏のインタビューに答え「尖閣諸島は沖縄県石垣市に属する」としながらも「戦前は台北県宜蘭郡に属していた」とも語っておられる(※2)。この点について石垣市に照会を行うと、この様な主張は聞いた事がないという返答であった。これは全くの憶測ではあるが「漁業関係の台湾州政府委託」について李登輝元総統が以前から語っていたのならば、影響力のある李登輝元総統の言葉が一般に流布される過程で「尖閣諸島はかつて台北州に編入されていたことがある」という誤伝がおきた可能性もある。
 台湾で存在する「尖閣諸島は日本によって沖縄県から台北州へ編入されたとの主張」とはこの一連の誤伝に由来するものなのか。もしくはその種の主張が意図的に行われていないとも限らない。
 現在この件については念のために沖縄県に対しても確認中(※3)ではあるが、存在していないことを証明する事は難しいとされる。「尖閣諸島の台北州編入」を証明する史料が存在する事を御存知ならば提示して頂きたいのである。

(※1)『文藝春秋』平成23年(2011)2月号所収(P284-289)
「中国とこれからの『正義』の話をしよう-尖閣 /美人を見たら自分の妻だと主張する国-」

(※2)『正論』平成23(2011)年2月号所収(p108-116)
「台湾密航の“拠点”だった尖閣の真実」

(※3)9/6 沖縄県の担当部署から有り「尖閣諸島の台湾編入」についてそのような事実を掴んでいない旨の返答が有りました。

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 永山英樹氏は尖閣諸島沖合の波間に揺れる小型船舶甲板上に立ち防水紙に「親愛的台灣朋友 尖閣確實是日本領土 日台兩國必須 共同對抗中國 保衛東海和平(尖閣は間違いなく日本の領土。日台は共に中国に対抗して東支那海の平和を守ろう)」と記したプラカードを掲げながら台灣人に向かって語りかけている。下はその際の映像である。

『影片ー現場實況傳播/致台湾朋友:尖閣諸島100%是日本領土!』

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 友人に対して誤りを指摘することは少しの勇気が必要だ。
 誰もが当たり障りのない会話をする方が楽なのだ。無用な摩擦を避けようとする心理、無難にその場をやり過ごしたい。そして一種の事勿れ主義から伝えなければならない大切な相手に口を閉ざし必要なことを黙して語らない。「御節介になるから」「その話は今この場では行わない方が良い」。よく世間でも語られ誰もが経験する「常識」である。

 台湾では1971年頃から中国国民党が「尖閣諸島は中華民国固有の領土である」と主張を始めて既に40年が経過した。長期間の国民党政権下での中国式教育、反日教育(現在台湾の73歳以上の人達は小学校以上の日本の教育を受けているはずだが、その子供達の世代は日本語と隔絶された中国式教育を受けている事になる)の結果「尖閣諸島は台湾のもの」と信じ込まされている人達もいるのだ。そのため台湾人に対して「尖閣諸島は日本領土である」という事実に関し俎上に乗せることをタブー視する向きもある。一方で中国国民党の「尖閣諸島領有権主張」問題が、1971年に米国留学中であった国民党の学生党員・馬英九氏(現総統)らにより政治的な主張として始められたという事を理解している若い人達は実に多く、彼等は「尖閣諸島は当然日本の領土です」と語り平然としたものである。

 次に紹介するのは親交のある台湾青年K君の言葉である。大の愛日家であり御祖父は関東軍に所属、祖国大日本帝国の為に戦われた。

「吾等 尊重且了解
尖閣諸島是日本國領土
歡迎祖國日本恢復對台灣行使主權」

*「主権」と「統治権」は同じ概念とされ英語では共に“Sovereignty”である。「我等は尖閣諸島が日本国領土である事を尊重し了解している。祖国日本が台湾への主権(統治権)を回復することを歓迎する」。特別なケースかもしれないが興味深く思い紹介してみました。

 今回、永山英樹台湾研究フォーラム会長(/頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事)が尖閣諸島沖合で、敢えて「尖閣諸島が日本の領土であるという事実を理解してほしい」と訴えたのは情念めいたイデオロギーなどにとらわれることなく史実を史実として認識する事が出来る台湾人の良識を永山氏が信じているからに他ならないからだ。

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【転載】「從尖閣海域致台灣朋友/尖閣海域から台湾へ送ったメッセージ」-永山英樹台湾研究フォーラム会長の声明(上)-

2012-08-23
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[写真]
尖閣諸島海域での永山英樹台湾研究フォーラム会長/頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事)

[日時]8月19日(日)午前五時頃

(※漢語の下に日本語訳)

包括我在內的「加油日本全國行動委員會」成員於八月十九日進入尖閣諸島海域, 向中國宣示日本實效支配的事實。

那時候我還在那邊特意呼籲台湾人民的就是,尖閣諸島(釣魚台列嶼)確實是日本國有的領土,因此請了解這個史実。

雖然中國主張是中國人發現的,但大陸民族的中國人竟然會比海洋民族的琉球人先發現那些海島?這本身就是一個很大的疑問, 更何況「發現」並不能成為取得領土的根據,這是「國際法的常識」。

中國還主張明、清兩朝曾經統治過尖閣諸島。若那是史實的話,中國人應該拿出證據來!

另外,中國人主張在一八九五年的下關(馬關)條約中,「台灣附屬島嶼」包括尖閣,因此尖閣是屬於台灣,這絕對是不可能的。

因為該條約沒有明確表示「台灣附屬島嶼」的範圍,也沒有提到有關尖閣諸島。最重要的是當時的尖閣諸島已編入於日本領土的沖繩縣之內。

台灣則主張,後來日本把尖閣從沖繩縣編入「台北州」,絕對沒有這樣的事。

像這樣,中國主張領有卻無視於歷史的真相,目的就是企圖掌握東海的制海權,將日本和台湾控制在它們的勢力範圍之下。當然,以支配東海為前提,離間日本與台灣,讓日台間相互對立也是它們的目的。

台灣政府越是主張尖閣的主權,就會越讓日本人誤以為台灣人跟中國人是同屬敵性民族,所以台灣人絕不能被中國人的謊言所騙,共起反日之舞。這樣對台湾是百害無益的。

東海是日台共同的生命線,台灣人應該認清尖閣諸島百分之百是日本領土的事實,和日本共同來反對中國侵略尖閣與東海的暴舉。

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私を含む「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバーは八月十九日に尖閣海域に入り、中国に対して日本の実効支配の事実を見せつけてきた。

その時私は現地でさらに台湾人民にもアピールを行った。それは「尖閣諸島は間違いなく日本領土であり、この史実は理解してもらいたい」ということだった。

中国は、中国人がそこを発見したと主張するが、しかし大陸民族の中国人が海洋民族である琉球人より先にあれらの島を知っていたと言うのは大きな疑問であるし、そもそも「発見」が領土取得の根拠にならないことは「国際法の常識」だ。

中国は明清両朝が尖閣を統治していたとも主張するが、もしそれが史実なら、その証拠を示すべきだ!

そのほか、中国人は一八九五年の下関条約にある「台湾附属島嶼」に尖閣が含まれており、尖閣は台湾に帰属するとも主張するが、それも絶対に違う。

なぜなら該条約は「台湾附属島嶼」の範囲を明確に規定していないし、尖閣諸島への言及もない。そしてもっとも重要なのは、そのときすでに尖閣は日本領土である沖縄県の一部になっていたことだ。

台湾では、尖閣はその後、日本によって沖縄県から台北州へ編入されたとの主張もあるが、絶対にそのようなことはない。

このように、中国の主張は歴史の真実を無視したものであり、その目的は東支那海の制海権を掌握し、日本と台湾をその勢力下に置くことにある。もちろん東支那海支配の前提として、日台を離間、対立させることも目的の一つだ。

台湾政府が尖閣の主権を主張すればするほど、日本人は台湾人が中国人と同じ敵性の民族に属すると誤解してしまっている。だから台湾人は絶対に中国人の嘘に騙され、あの国と反日ダンスを踊ってはならないのである。それでは台湾に百害あって一利もない。

東支那海は日台共同の生命線である。台湾人は尖閣諸島が百%の日本領土であることをはっきりと認識し、日本と共に中国の尖閣、東支那海への侵略という暴挙に反対しなければならない。

《転載元》
『台湾は日本の生命線』8月22日條
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1929.html

_________________________________________(続)

【映像/記録】頑張れ日本!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」【8/16】

2012-08-19
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韓国大使館前で抗議活動 [産経新聞8月17日(金)7時55分配信]

韓国の李明博大統領による島根県・竹島上陸に関し、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)などが16日、東京都新宿区の韓国大使館前で抗議活動を行い、約350人(主催者発表)が参加した。抗議活動には国会議員や都議会議員も参加。参加者は「竹島は日本固有の領土」「在日韓国大使館員国外退去命令」などのプラカードを掲げて、シュプレヒコールを上げた。警視庁によると、混乱や衝突はなかったという=16日午後(瀧誠四郎撮影)

http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2012/08/16/16demo/

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頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(1)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(2)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(3)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(4)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(5)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(6)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(7)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(8)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(9)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(10)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(11)

頑張れ日本全国行動委員会!主催「韓国李明博大統領 竹島侵入抗議!」(12)

-動画【完】-
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【映像/記録】英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進【8/15】

2012-08-19
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英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進(1)【於 錦華公園】

英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進(2)【出発、靖国通へ】

【H24/5/15】「8.15英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進」(3)【←西進中】

英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進(4)【九段下交差点】

英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進(5)【俎板橋→靖国】

英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進(6)-海ゆかば-

英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進(7)-聖壽万歳-

-動画【完】-
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【7/15(日)】「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進【記録】

2012-07-15
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【7/15(日)大阪市内の気候】

12:30(集会開始前)・・・33℃ 湿度64% /(靭公園)
14:50(行進終了時)・・・34℃ 湿度63% 晴   (なんば)

参加者総数 80名程。
暑さの厳しい中御参加された皆様、お疲れ様でした。

 以下はこの度の主催者である石黒大圓日の丸行進の会代表による報告である。

『暑きなか 日の丸進む 梅雨明けの日】

 先日の第12回「日本唱歌を歌う日の丸行進」(「浴衣で日の丸行進」) の報告をさせていただきます。 行進一周年ということで絶対晴れてほしかったのに、金曜日の予報では50%の雨模様でした。 それが15日は朝から晴。

 前線が上に上がっていました。 先月は前線が下にさがって曇り空。 また奇跡のような天気でした。 毎回の晴れには土下座して天に感謝したいです。当日はうす曇だったりカンカン照りになったり、気温は高かったですが、風が強く日の丸が風になびいて美しかったです。

 保冷剤を日本手ぬぐいに包んで首に巻くことで、少しは涼しくなります。 昨年は使っていただける機会がなかったのですが、今回は多く方に使っていただき「うれしい心遣い」と喜んでくださいました。

 関西自由主義史観研究会の南木先生が今回も来ていただいてチラシ配布をしていただきありがたかったです。 私は総指揮者として歩道側を歩きながら7色の風船を沿道の子供たちに配りながら行進を監督していました。

 参加者は80名ほど、暑いのにたくさんの老若男女が集まってくださいました。 浴衣姿は10名ほどで華麗な行進にしてくださいました。 先頭の横断幕は小・中学校の姉弟が掲げてくれました。 風が強かったので体力がいったと思います。ご参加の皆様、本当にありがとうございました。

 コール嬢は浴衣姿のおつるさんと20歳代の若いゆきんこちゃん(由紀子さん)の二人が交代で本当に力強いコールをしてくれました。 来月はおつるさんが欠席となります。 代わりに日の丸行進のアイドル新人、ゆきんこちゃんが一人でやってくれる予定です。 素晴らしい助っ人が現れて本当に助かります。

 歌の先導役で浴衣姿で来ていただいた大峰さんは、ご親戚が入院されたのに来てくださり、ありがたかったです。 歌いながら歩く時には夏場は特に十分な水分補給が必要です。

 ご家族が来れなかったので、代わりに横に水分補給係を配置しました。酸素ボンベが要るのではないかと思うほどのハードな歌の先導らしいです。
 しかし「今日は大丈夫」と思われたらしく水分をあまり取られなかった。また特に浴衣は熱が内にこもる。それらが原因で大峰さんは帰ってから熱中症になられたようです。暑いのに、とても可愛いい素敵な浴衣姿の3人は行進を華やかにしてくださり、心より感謝申し上げます。

 風船を今回は100個以上つくって沿道の子供たち配り喜んでくださいました。 それと観光客でしょうか、多くのアジア系、白人系外国人が写真を撮っていました。

 彼らにとって多くの赤白の美しい日の丸を掲げた行進の写真はいい記念になります。 祖国の国旗を掲げるパレードは外国では当たり前なのに、日本では遠ざけられている。 彼らもおかしいと思っていることでしょう。

 行進が終わって解散してから懇親会として13人でカラオケに行ってびっくり。鳥取から来た若い女性が古い、私たちのあまり知らない軍歌を字幕なしで歌詞をすべてそらんじて10曲ほどを延々と歌ってくれました。いただいた名刺には「横浜軍歌研究会」所属とありました。

 早く帰られたので詳しく聞けなかったのですが、ご両親の影響だったのでしょうか。 「素晴らしい、すごい」と皆が感動し続けていました。

 日の丸と軍歌には血湧き肉躍ります。 日本の軍歌は外国のものと違って血なまぐさいものはほとんどなく、日本の国民性を象徴するように叙情的で美しいものが多いです。

 8月はいつもの「新町北公園」へ戻って第13回「浴衣で日の丸行進」を行ないます。 「暑いので8月、9月は涼しくなる夕方にしたらどうか」という提案ありました。

 それで府警本部に相談して16時集合、集会開始とします。

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 「浴衣で日の丸行進」 第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進

【日時】 平成24年7月15日(日)集合・集会 13:00

【集合場所】 「うつぼ公園」東園・人形像がある円形広場

【受付】12:30~集会13:00~行進開始:13:40

【行程】うつぼ公園~北御堂~御堂筋~本町~心斎橋~難波元町(解散14:50)

【主張の内容】
「日の丸をあげよう」「頑張れ 日本」「自衛隊の皆様 ありがとう」「東北 頑張れ」等

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「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(1)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(2)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(3)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(4)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(5)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(6)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(7)

「浴衣で日の丸行進」第十二回 日本唱歌を歌う日の丸行進(8)

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【文久三年(1863年)地図にみる本日の行程】

【一周年】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会

2012-06-17
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【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(1)

【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(2)

【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(3)

【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(4)

【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(5)

【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(6)

【H24/6/17】「日本唱歌を歌う日の丸行進」 第十一回 日の丸行進の会(7)

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【6/17(日)大阪市内の天気】

13時・・・26℃ 湿度62%
15時・・・27℃ 湿度58%

 JR難波駅から今回の集合場所である靭公園までなにわ筋を歩く。距離にして約2km

 大阪市内中心部を歩いて観察すると気付くのが、緑地の余りに少ないこと。少ないというよりは、むしろ皆無に等しいと言い切るのが正確に思えてくるが、荒涼たる大阪中心部のオアシスともいえるのがこの靭公園。東西800m×南北150m 東西に長い形をしている。大阪市中心部の灰色の都市図を眺めているといかに靭公園が貴重な空間であるかがよく判る。

 なおこの2kmの道のりを観察しながら靭公園に至るも、最後まで日本国国旗が掲揚されている風景をみることは出来なかった。それは翻って考えるとその様子に疑問を持つひとも少ないということになる。しかしそこに違和感を抱いていた感性の持ち主ら総勢八十余名(参加者の年齢は11歳~90歳!)が、石黒大圓さん主催の「日の丸行進」に与同したのだ。この「日本唱歌を歌う日の丸行進」は今回で十一回目、この1年間継続されてきた。

 ところで私は集会前のひと時、大塩平八郎最期の地を訪れた。集会場所の靭公園(東園)の南側すぐの場所が、江戸幕府体制下の大坂で決起した大塩平八郎の最期の地なのだ。天理教 飾大分教会(テンリキョウ シキダイブンキョウカイ)前に立派な追悼碑が設けられている。

 元与力(幕臣)であった大塩平八郎が決起したのは天保8年(1837)、蜂起した大塩勢鎮圧のため出兵した大坂東町奉行・跡部良弼(アトベ ヨシスケ)は明治元年(1869)まで生存。大塩事件は僅か175年前の出来事にすぎない。

【「救民」の志】 大塩平八郎 終焉の地~靭公園 東園南側

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 古来日本には「出る杭は打たれる」ということわざがある。だがこの警告にもかかわらず、現実社会のあり方に順応することを敢然と拒否する資質こそ、英雄を英雄たらしめる素地なのである。大塩平八郎は、安定した、武士としての与力としての前途洋々たる生涯を捨て、書斎の平静な学究生活から離れ、異端異説とみなされる哲学を信奉して、外界の混沌たる社会に身を投じた。その社会で、ドン・キホーテさながらに体制を相手に粛清改革の幻想を抱いて行動を起こした。挑み得ぬものに対して彼は挑みかかったのである。その運動に自分自身の一切を投じたにもかかわらず、大塩は現実社会に何ひとつ積極的貢献をするでもなく、具体的な業績も残さなかった。彼の短い生涯は、「地上に生き斃れた英雄の身体の上に誇らしげに飛翔する理想主義の魂」を例証するものである。
『高貴なる敗北』A・モリス

 
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 上のふたつの地図は時代は異なるものの、現在の靭公園(東園)の南側同位置をえがいたものであり「大塩平八郎 終焉の地」碑脇に掲示されていたものである。

 両方を素直に比較し読図してみると、四つ橋筋=西横堀(川)、本町通=阿波座堀、市立靭幼稚園東側=永代浜(船着場の名称)、靭公園南側道路付近=京町堀(川)となる。いまはその痕跡や記憶は消えてしまったが靭公園周辺だけではなく大坂の町はかつて運河で囲まれた水の都であったのだ。

 また日の丸行進が靭公園を出発する際に使用したゲート(http://goo.gl/maps/SqEA)の一つ西側の「出入口7(http://goo.gl/maps/hDoF)」付近は、京町堀川に南北に架かっていた「紀国橋(紀伊国橋=キノクニバシ)」があった場所のように思える。

 なお四つ橋筋と本町通が交差する信濃橋交差点(http://goo.gl/maps/YSd9)だが、ここには西横堀川に架かる「信濃橋」があり、西横堀橋が埋め立てられた昭和40年代までその姿が存在していたとのこと。

大阪市HP「信濃橋」
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000030550.html
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